CASE 1
会社の登記簿謄本・印鑑証明書が急に必要になったが、以前取得したものは有効期限が切れていて使えない…
CASE 2
法務局に行かなければいけないが、なかなか時間が取れず、何日も経過してしまっている…
CASE 3
法務省提供のオンライン申請サービスもあるが、そのためだけにパソコンに不要なソフトをインストールしたくないし、使い方も難しそう…
CASE 4
やっとスケジュールを調整して法務局に出向いたが、窓口が混雑していて待たされ、無駄な時間を使ってしまった…
CASE 5
登記簿謄本取得のために費やした時間を、仕事や趣味に使った方が効率的で生産的だった…
最短1分で請求完了!
登記簿謄本や印鑑証明書などの法人証明書が必要になったら、いつでもすぐにオンラインで請求することが可能です。いつでもどこでも24時間、時間と場所を気にすることなく、スマートにオンライン手続きのみで請求できます。
2〜3営業日でお届け!
オンラインで請求後、最短2〜3営業日で郵送にてお届け致します。お急ぎの場合は、速達での郵送にも対応しています。また、PDFデータをオンラインで閲覧またはダウンロードして頂くことも可能です。
便利なクレジットカード決済
お支払いはクレジットカードで、キャッシュレス&スピーディーに決済可能です。面倒な銀行振込や窓口での現金払いなどは不要です。
法務局の窓口まで行って自分で請求する時間と手間とコストを削減できます。
用途に合わせて最適でリーズナブルなプランをお選び頂けます。
種類 | タイプ | 日数 | 料金(1通あたり・税込) | |
---|---|---|---|---|
通常価格 | 定期価格 | |||
プラン1 登記簿謄本 履歴事項全部証明書などの各種、登記事項証明書をお選び頂けます。 |
郵送 速達も可能 |
2〜3営業日 | 初回◯◯◯円 2回目以降◯◯◯円 |
◯◯◯円 |
プラン2 登記簿謄本 登記簿謄本のスキャンデータをPDFでダウンロードして頂けます。 |
スキャンPDF サンプルはこちら |
2〜3営業日 | 初回◯◯◯円 2回目以降◯◯◯円 |
◯◯◯円 |
プラン3 登記簿謄本 即日、オンライで登記簿謄本の電子データを閲覧したい場合におすすめです。 |
電子データPDF サンプルはこちら |
当日〜翌営業日 | 初回◯◯◯円 2回目以降◯◯◯円 |
◯◯◯円 |
プラン4 印鑑証明書 電子証明書が必要です。 |
郵送 | 2〜3営業日 | 初回◯◯◯円 2回目以降◯◯◯円 |
◯◯◯円 |
プラン1
- 種類
- 登記簿謄本
履歴事項全部証明書などの各種、登記事項証明書をお選び頂けます。 - タイプ
- 郵送速達も可能
- 日数
- 2〜3営業日
料金(1通あたり・税込)
通常価格
- 定期価格
- ◯◯◯円
プラン2
- 種類
- 登記簿謄本
登記簿謄本のスキャンデータをPDFでダウンロードして頂けます。 - タイプ
- スキャンPDFサンプルはこちら
- 日数
- 2〜3営業日
料金(1通あたり・税込)
通常価格
- 定期価格
- ◯◯◯円
プラン3
- 種類
- 登記簿謄本
即日、オンライで登記簿謄本の電子データを閲覧したい場合におすすめです。 - タイプ
- 電子データPDFサンプルはこちら
- 日数
- 当日〜翌営業日
料金(1通あたり・税込)
通常価格
- 定期価格
- ◯◯◯円
プラン4
- 種類
- 印鑑証明書
電子証明書が必要です。 - タイプ
- 郵送
- 日数
- 2〜3営業日
料金(1通あたり・税込)
通常価格
- 定期価格
- ◯◯◯円
※取得にかかる日数は目安です、法務局の営業時間や登記情報が特定てできない等により前後する場合があります。
パソコンまたはスマホでご請求頂けます。
面倒な手続きを一切省き、カンタンな入力だけで請求が完了します。
法人を検索する
登記簿謄本または印鑑証明書を請求したい法人名を、フォームに入力してください。
種類と枚数を選択する
ご希望の商品と枚数を選択してください。
種類と枚数を選択する
ご希望の商品と枚数を選択してください。
法人名または法人番号で検索できます。
安心してご利用頂けるように、お客様からよく頂く質問と回答をご案内します。
- Q登記簿謄本と履歴事項全部証明書の違いは何ですか?
- 「登記簿謄本」は、①履歴事項全部証明書、②履歴事項一部証明書、③現在事項全部証明書、④現在事項一部証明書、⑤閉鎖事項全部証明書、⑥閉鎖事項一部証明書、⑦代表者事項証明書の各種法人証明書の総称として一般的に使われています。
- Q手数料や印紙代など、別途費用はかかりますか?
- 記載の金額以外は一切いただきませんので、ご安心ください。
- Q郵送先の住所には制限がありますか?
- 日本国内であれば、どちらにでもお送り致します。制限はございません。
- Q請求完了メールが届きません。
- 迷惑メールボックスに入っている場合がございますので、ご確認ください。
- Q取得できる登記事項証明書は何種類ありますか?
- 取得できる種類は、履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書、閉鎖事項全部証明書、代表者事項証明書の4種類の登記事項証明書、となります。
直接法務局の窓口で請求するより、低コストで取得できます。
法人登記簿謄本の取得にかかる手数料は、1通あたり600円です。
しかし、発生しているコストはこれだけではありません。
登記簿謄本を取得するために法務局に行く場合、法務局までの往復の交通費だけでなく、移動中の時間、さらに窓口で待たされる時間、人件費など隠れたコストが多く発生しているのです。
本サービスを利用することで、このような非生産的なコストを大幅に削減することができます。
法人名または法人番号で検索できます。